そこでヒゼキヤ王およびアモツの子預言者イザヤは共に祈って、天に呼ばわったので、
時にアサはその神、主に向かって呼ばわって言った、「主よ、力のある者を助けることも、力のない者を助けることも、あなたにおいては異なることはありません。われわれの神、主よ、われわれをお助けください。われわれはあなたに寄り頼み、あなたの名によってこの大軍に当ります。主よ、あなたはわれわれの神です。どうぞ人をあなたに勝たせないでください」。
悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、 あなたはわたしをあがめるであろう」。
ヒゼキヤ王はこれを聞いて、衣を裂き、荒布を身にまとって主の宮に入り、
このように彼らがエルサレムの神について語ること、人の手のわざである地上の民の神々について語るようであった。
主はひとりのみ使をつかわして、アッスリヤ王の陣営にいるすべての大勇士と将官、軍長らを滅ぼされた。それで王は赤面して自分の国に帰ったが、その神の家にはいった時、その子のひとりが、つるぎをもって彼をその所で殺した。
ユダはうしろを見ると、敵が前とうしろとにあったので、主に向かって呼ばわり、祭司たちはラッパを吹いた。
アサは出て、これを迎え、マレシャのゼパタの谷に戦いの備えをした。